Vtuberや配信に対する感想
2022年8月上旬時点で、登録者数100万人越えのVtuberは40人前後います。登録している人は何人かVtuberを登録しているとは考えられますが、それだけの人がVtuberに興味を持っているというのに、リアルの周りの人もTwitter以外のSNSで繋がっている人も、「Vtuber詳しくない」という人の方が多い現実があります。既に社会現象レベルにはなっていますが、少しでもVtuberの配信で元気になってくれる人が増えて欲しいと思い、この記事を書きました。
Vtuberや配信に対する感想
Vtuberの世界を知り始めてまだ間もないのですが、楽しそうなところだなと思うし、推しがどんどん増えそうだなという感じがしています。既にデビューして配信しているVtuberが新しくデビューするVtuberに言及していると気になりますし、ハマったVtuberが別のVtuberとコラボするとまた気になるのです。
応援したいVtuberにはスパチャを投げたいし、メンバーシップも登録したくなります。そのためには財源が必要で、仕事増やそうという思考になります。しかし配信見る時間は必要で、配信見るために睡眠も食事もしっかりとって健康を保たないと、というふうに生活リズムの改善もできます。
Vtuberにハマった経緯
元々ゲーム実況グループが好きで、毎日YouTubeは見ていました。Twitterもゲーム実況が好きな人とつながっているので、ゲーム実況界隈の情報が入ってきやすいです。いつの頃かVtuberにハマるフォロワーさんが増えてきました。そのうち、壱百満点原サロメが話題に上り、ちょっと見てみようかなという気になりました。短時間でポジティブな面白さを十分に含んでいて、確かにファンは増えそうだと感じました。しかしバイオハザードを中心に配信されているので、アクションホラーが苦手な私としてはハマれませんでした。
ある日、友達に連れられアニメイトに行ったところ、店内に4つのパネルがありました。それは新人Vtuber「VOLTACTION」のデビューを記念したスタンディで、その中の1つに釘付けになりました。四季凪アキラのビジュアルがストライク過ぎて、これは沼に落ちたなと察したのです。
その後、どんな声なのか、どんな配信をするのかなど、一応見てみました。正直ツボでした。グループコラボや配信外でのメンバー間の絡み話などにより、無事箱推しになりました。
最後に
主ににじさんじのVtuberについて書きましたが、様々な事務所、アプリで活躍しているので、自分の好みに合うVtuberは探せば一人はいるでしょう。Vtuberの配信を楽しむ人が増え、その楽しさを共有する人も増えるといいなと思っています。
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